プルームテックのみ吸える飲食店を増やすべき
皆さんプルームテックをご存知だろうか。
これがまた素晴らしいシロモノで、喫煙感が普通の紙タバコにも劣らない吸い応えにと関わらず、健康への害がほとんどなく、ニオイも全くしないし付かないのである。
なぜかと言うと、普通の紙タバコは、当たり前だが、火をつけてタバコ葉を燃やすため、有害物質を多く含む副流煙が発生する。
しかし、プルームテックは火ではなく、電気により水蒸気を発生させ、カプセルをとおして吸うため、煙が発生しない、つまり有害物質が全くと言っていいほど発生しないし、ニオイもない。
温度にすると紙タバコは900℃に対し、プルームテックは30℃である。
僕は革命的だと思った。
味もおいしい!
健康にもいい!
ニオイもない!
なにより職場のトイレでも吸える!
世間の常識を変える力がある!!
僕は1つ世間に提案したい。
現在、全面禁煙の飲食店が多いが、プルームテックのみ可にするべきである。
メリットは2つ。
まず、全面禁煙の店だと非喫煙者がタバコを吸えなくて辛い思いをしているが、プルームテック可であれば、喫煙者はニコチンを摂取でき幸せだし、非喫煙者も副流煙はニオイがないため、今までどおり幸せに食事ができる。
その店では皆幸せなのである。
もう一つ、こういったプルームテックのみ可のような風潮が広がれば、現在タバコを吸える場所が少なくなって肩身の狭い思いをしている喫煙者は、プルームテックなら気持ちよく吸えると、プルームテックに移行する人が増える。
すると、タバコの害にやられていた喫煙者が減り、日本の健康増進につながる。
また、隠れて吸って、路地裏などに吸い殻をすてるなどの環境被害も減っていく。
禁煙を推奨しなくても、喫煙者、非喫煙者皆んなが幸せになれるのだ。
上記のように、色々なメリットがあると思う。
社会貢献を謳っている飲食店は、まずはプルームテックのみ可にすることから始めてみてはどうだろうか?
(ちなみに、僕はプルームテックを愛しているが、JTの回し者ではないのであしからず)
プルームテックサイコー!!
自分の気持ちに向き合おうと思った
こんにちは。たかぽんです。
前々回あたりに「人脈を広げるためにブログを書く」みたいなこと記事を書き、楽しいブログライフをスタートしようと意気込んでいたのですが…
全く書けませんでした!!
決して忙しかったわけではないです。
仕事終わり、帰宅時間は大体19時。
ブログ書く時間はそこそこありそうなんですが…
全く手に付かなかったんですね。
記事書くためにとりあえずPCを起動する。
「まず10分だけyoutubeを見よう…」ポチっ
…
…
ふと時計を見てみる。
「23:00」
あ……………
今日もやっちまった…………
(皆さんも何度も経験したことはあるのではないでしょうか。)
意を決して記事作成画面を立ち上げるも
「何書けばええんや…」
「なんとなく書くこと決まったが、どういう風に文章書けばええんや…」
と、全く手が進まず、ついついyoutubeを見てしまう日々。
そんな自分あかん!!!
ブログ書いて色んな人と繋がるのが夢なんだろ!!!
反省しろ馬鹿野郎!!!
ということで、今までの自分を悔い改めてまずは書けない理由を考えて対策を考えることにしました。
「何書けばいいか思いつかない」
実は書きたいことはいっぱいあります(漠然と)。
趣味、生き方、仕事、人間関係………
問題はどう書くかだと思うんですよね。
文章の書き方がわからない。
仕事で書く文章と違うのは、ブログは自分の話をするということ。
自分を知ってもらうことが大事なんですね。
ブログにおいては日々起こったことに対して、その時どう思ったか、そしてどのように行動したかを文章にします。
日常をなんとなく生きてる自分は、その時のことをよく覚えてない。だから書けない。
あれ?覚えてないんじゃ文章書くどころか人に話すこともできないんじゃ!?
よく考えれば、自分は人に自分のことや自分にら起こった出来事を伝えるのが超超超超超超超超苦手なんだった…
(よくそれでブログ書こうと思ったな)
ということで、人に伝えるための第1ステップとして、まずその出来事に対して自分がどう思うかというのをその場その場で深く考えることにしました。
次回の記事ではもう少し上手く伝えられるといいなあ。
ワーキングメモリを活用して作業を効率よくこなす
作業を効率よくこなすには、その行なっている作業に集中する必要があります。
当たり前のことを言っているように聞こえますが、多くの人が集中できていなくて悩んでいます。
ではなぜ集中できないのか?
それは脳の「ワーキングメモリ」という機能をうまく活用できていないからです。
ワーキングメモリは私たちの集中力に直結しています。
ワーキングメモリが働かない原因
ワーキングメモリについては、下記の記事を参照きてください。
とにかく私たちが何かを行うときには、このワーキングメモリをうまく活用すれば、集中して作業することができます。
ではなぜワーキングメモリがうまく働かなくなるのか?
その理由は、私たちが1つのタスクに集中していないからです。
作業効率を最大限まで高めるには、ワーキングメモリをその作業に集中させることが必要です。
ですが、私たちは目の前の作業に集中しようとしても、なんらかの原因によって、ワーキングメモリの力が複数のことに分散してしまいます。
そしてそれは、私たちが無意識のうちに起こってしまうときが非常に多いです。
なので、その分散してしまう原因をなるべく排除する必要があります。
例えば、ラジオや音楽を聴きながら作業をすること。
これは私たちが当たり前にやっていることかもしれませんが、実は、聴くことで作業効率がガクッとさがってしまいます。
なぜなら、1度に2つのことを同時に処理することは脳はできないからです。
作業しながら音楽を聴くこと。私たちは脳がこれらを同時に行なっているように見えて、タスクを切り替えて処理しています。
つまり、同時に作業をこなしているようにみえて、作業することと聴くことの処理をするスイッチを切り替えているだけなのです。
これによって作業効率が下がってしまうのですね。
また、タスクを切り替えることでもワーキングメモリが消耗してしまうようです。
つまり、音楽を聴くことから作業することに切り替えるとき、ワーキングメモリに負荷がかかってしまうようです。
カフェで音楽を聴きたりスマホをいじったりしながら作業をする光景が見受けられますが、これではワーキングメモリが疲れ果ててしまいます。
なので、目の前の作業のみに集中し、ワーキングメモリを最大限に活用できるような環境にするよう意識しましょう。